今アメリカではスニーカー投資が流行ってるらしい。転売サイトも絶好調

1: ななし 2018/03/12(月) 06:01:14.05 ID:CAP_USER

アパレル業界全体の売り上げが低迷する中、米国のスニーカー市場が成長を続けている。男性消費者の増加を背景に市場規模は今や650億ドル(約6兆9400億円)に拡大。投資家の関心を集めている。スニーカー人気を象徴するのが、転売サイトの盛況ぶりだ。

 ◆職場カジュアル化

新品・中古品のスニーカー専門転売サイトを運営する「GOAT(ゴート)」にはスポーツ用品大手ナイキの「エアジョーダン」ブランドや同業アディダスの「イージー」など、愛好者からの人気が高いスニーカーが出品される。

同社は事業拡大に向け9760万ドルの資金を調達した。同社に投資したベンチャーキャピタル(VC)、インデックス・ベンチャーズのダニー・ライマー氏は「スニーカー市場の勢いは明白で、ゴートにはスニーカーの売買を手軽に行うためのアイデアがあった」と語る。

スニーカー市場の将来性を見込む企業はインデックス・ベンチャーズだけではない。この3年間でVCが投資したフットウエアの新興企業は20社を超え、総投資額は3億ドルを超えた。

スニーカーを購入する主な顧客は男性だ。男性のファッションへのこだわりは強くなっている。職場での服装はカジュアル化し、ネクタイはクローゼットの隅に追いやられている。スマートフォンの普及に伴い腕時計の必要性も低下した。アクセサリーを着けない男性向けのアパレル市場では靴下と靴が最後のフロンティアだ。

米調査会社NPDグループによると、米国のスポーツ・レジャー向け部門の靴の売り上げは2017年に前年比17%増の96億ドルに達した。

ゴートのサイト訪問者は毎月1500万人に上る。1件の注文の平均額は約300ドルで、ゴートは12.4%の手数料を受け取る。同サイトにプロフィルや靴のサイズ、好みを登録した会員は700万人に上る。

◆アマゾンとは一線

もっとも、米インターネット通販大手アマゾン・コムでも靴の販売は多い。ネット通販業界の調査会社ワン・クリック・リテールによると17年のアマゾンによる靴の売り上げは37億ドルに達した。

だが、ゴートのエディ・ルー最高経営責任者(CEO)や投資家は、流行に敏感で、他にはない品ぞろえに注力するニッチなサイトには居場所が十分にあるとにらむ。「確かにアマゾンはトイレットペーパーやドッグフードを買うには最適だが、アマゾンでの買い物には情熱がない」と力を込める。

スニーカー市場は在庫も少なく、メーカーはブランド力を維持するために新商品を頻繁に発表する。そのため中古品市場が発展しており、ゴートはその規模を20億ドルと見積もる。ゴートは偽物対策として、スニーカーを全て拠点で確認しており、利用者からの報告に頼るアマゾンとは一線を画する。

米調査会社フォレスター・リサーチのアナリスト、スチャリタ・コダリ氏は「スニーカーの新興企業が勢いを持続できるかどうかだ。第2のルルレモンやアンダーアーマーに投資するチャンスかもしれない」と期待している。(ブルームバーグ Spencer Soper)
2018.3.12 05:00
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180312/mcb1803120500006-n1.htm




元記事:


⇒ネットで気軽に収入を狙えるFXとは?1日5分でOKの簡単副業


副業でお金を稼ぐ方法2chまとめ -お金の増やし方・稼ぎ方-